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私達は別に、その後付き合おうだとか、
そういう話はしていませんでした。 私はあるいみ馬鹿なので、 花子さんにも正直に話しました。 「何故田中さんにまで泣きながら彼の悪口を言ったの?」 彼女の返事にもあきれた。 「だ、だって・・・私は彼に友達つくるなっていわれてて、話す人いないの・・・」 はぁ(´Д`) 私にさんざん何時間電話してきたんだよ・・・。 吉田さんは田中さんはそんな事で人を判断したり信じたりしないよ。 彼はこういっていたけど、私はちょっと怒っていました。 私達のバンドはもうこれで崩れるでしょう。 以前彼女が言っていたように。 私の心もつかれきっていました。 以前彼女が言っていたように。 私は花子さんい真っ直ぐ生きていてほしい。 友達として、だからぶつかっていきました。 ちなみに田中さんも後々わかりましたが、 彼女を信じきり、吉田さんを傷つけ去っていきました。 いきなり話、かわりますけど、 同棲中の家、所有名は花子さんです。 その為、彼は新しい家探しをはじめていました。 でもまずは別居かなぁなんて感じでしたね。 彼は甘い。 つい情に流される。 ちなみに彼女と別れ話が出ている間も、 身体の関係は続いていたと花子さんから聞き、 最低って吉田さんに言いました。 ちなみにそれから彼はビシっとやめたと、 花子さんから泣きながら電話・・・。 私は怒っていた。 でも、花子さんは友達。 私も結局は甘ちゃんなんです。 時には正攻法ばかりで行かない事だってある。 でも今また整理しますけど、 私は17の子供。 まだ夢だって描きたい、現実に汚れたくない。 そんなの当たり前。 28の女と、29の男。 大人として私にしてきた事はまちがいだったと、 危うく父親が訴えるとこでした(笑) PR |
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